洞爺湖で出会える鳥
絞込み検索
-
- 鳥類
アオサギ
春から夏にかけて、田んぼや湖畔で魚やカエルをねらいジーっと水面を見つめる姿が見られる。首は長く、飛ぶとツルと間違いそう…
-
- 鳥類
キジバト
「山鳩」とも呼ばれ、春3月の下旬頃に洞爺湖へ渡ってくる。札幌市の大通公園などにいるカワラバト(いわゆるドバト)とは似て…
-
- 鳥類
カイツブリ
日本産カイツブリの中で最小。洞爺湖では夏鳥だが、時々冬に見られることもある。丸っこい体形とホオからクビにかけての赤い色…
-
- 鳥類
カワアイサ
顔だけ水中につけて魚を探す姿を一年中みることができる。潜水能力が高く、魚だけでなくエビやカニも捕まえる。オスは濃い緑の…
-
- 鳥類
キンクロハジロ
名前の由来である金色の目、背中の黒い色と翼の白い帯が特徴のカモの仲間。寝ぐせのように見える後頭部の羽毛にも注目。クチバ…
-
- 鳥類
ホシハジロ
海上より湖などを好む、冬に見られる潜水するカモ。大多数のカモとおなじようにメスは地味でオスの華やかさが目立つ。オスは頭…
-
- 鳥類
カルガモ
カワアイサと共に、湖で小さな雛を引き連れて泳ぐ姿が見られる身近なカモ。黒い嘴の先端が黄色く、脚のオレンジ色が目立つとこ…
-
- 鳥類
ホオジロ
3月の終わりごろから声が聞こえ始める夏の鳥。生活環境は、農耕地周辺のまばらに林があるところや河川敷など開けた場所で、電…
-
- 鳥類
ウソ
フィー フィーという口笛のような声で鳴く。洞爺湖では冬から春にかけて市街地や公園の木で見られる。オスは黒い帽子にノドの…